空き家についての考え方

「空き家」と聞くと、どうイメージしますか。
人が住んでない家。
相続されたままになっている実家。
手入れが行き届いてない住居。
いろいろな形があると思います。

実態は空き家と一口で言っても、その状態や事業は様々なはずです。
今使っていなくても、定期的な管理がされている家もあれば、どう利用するか方針が定まらず、そのままになっている家もあります。

私は空き家を単に「人が住んでいない家」としてとらえるのではなく、有効活用するためには、
その建物が置かれている状況や、所有者の方が抱えている事情、今後の可能性など、
総合的に考えてご支援していきたいと思ってます。

目次

空き家の現状を確認し、今後の選択肢を整理する

まずは所有者の意向、そして建物や土地の状態、対応期間の目安などを確認します。
その上で、どのような方に売却あるいは賃貸するのか、管理しながら保有するのか、解体するのか、色々な選択肢を提案します。

すぐに結論を出す必要もなく、選択肢を検討していく中で、どうすべきかが見えることも多いのです。
状況に応じて、急かされるように決める必要もなく、プラス思考で検討していく姿勢が重要だと思います。

空き家を適切に管理し、建物の状態を把握する

空き家は住まなくなった後も、継続的な管理が必要です。
換気、通水、清掃、草木の状態確認など、状況に応じた管理を行うことで、トラブルの早期発見につながります。

遠方に住んでいる方や、頻繁に現地を訪れることが難しい方にとっては、このような管理はかなりの負担になると思います。
(空き家の見回りや維持管理のご支援させていただきます)

空き家の利活用を考える

建物の状態や場所、地域の需要によっては、再び住まいとして利用したり、賃貸や売却につなげたりできる場合もあります。
ある程度利用いただけそうな方を想像してリノベーションし、提供するということも選択肢の一つとしてあります。

建物の魅力だけを強調するのではなく、必要な費用や正味の課題も含めて、現実的な活用の可能性をご提案いたします。

一緒に考えましょう

空き家を一律に評価するのではなく、所有者の方、そして一つひとつの建物と向き合いながら、どのような方向性が一番いいのか一緒に考えていきたいと思います。

(写真)
今朝は奥さんとウォーキング。
どんどん赤く染まってきます。

目次